seikatukafuzita.blogspot.com
生活科藤田知美学習ノート: さ開きについて
http://seikatukafuzita.blogspot.com/2008/05/blog-post_24.html
12288;さ開きとは、「早苗(サナエ)の植付(ウエツ)けを始めること」(1)である。「『早苗開き』とも呼ぶ」(1)。また、「さおり(さおり、さ降り)」(1)という意味もあるようだ。 12288;次に、さおりについてである。 さおりとは、「田植え始めに行われる祝い・祭り。もと田の神を迎える儀礼」(2)である。 12300;さ」とは田の神様を指すという説があり、神様から授かった「さ苗」を植える「さ乙女」、田植えの日を「さ降り」や「さ開き」、田植えの終る日を「さ登り」、というように様々な言葉が派生しているとか。(3). 12288;また、他にも、このように書かれていた。 12300;さ」は稲を意味し、さらには「稲の神様の」という意味があるということです。さおりで稲の神様が降りてこられ、「さなぶり」で、稲の神様が天に帰られます。 これらのことから、私は「さ」という言葉には、「稲」、「稲の神様の」という意味があったということがわかった。 65308;引用文献> . Http:/ www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/japanese/sana.htm.
seikatukafuzita.blogspot.com
生活科藤田知美学習ノート: 生活科 指導案 「紙とんぼを飛ばそう!!」
http://seikatukafuzita.blogspot.com/2008/06/blog-post.html
生活科 指導案 「紙とんぼを飛ばそう!!」. 12300;紙とんぼを飛ばそう!!」. 主眼:紙とんぼを遠くまで飛ばす方法について考え、さらに友達とアイディアを出し合い、新しい発見を. 12288; することによって、工夫しながら遊びを楽しむことができる。 学習内容および学習活動 (教師の手だて) →児童の意欲や関心. 紙とんぼを見る。→紙とんぼを見ることによって、作りたいという意欲がわくだろう。 紙とんぼを作る。(道具を配る。作り方を説明する。). 12288; (キリを使うときや、最後のひねりの部分は教師が行う。)…30分. 紙とんぼで遊ぶ。→どのくらい飛んだのかということに興味を持つだろう。 12288; (距離を測るために、メジャー・記録用紙を用意しておく。). 12288; (人のいないところで飛ばすようにと言う。). 12288; . 生活科 指導案 「紙とんぼを飛ばそう!!」.
seikatukafuzita.blogspot.com
生活科藤田知美学習ノート: 7月 2008
http://seikatukafuzita.blogspot.com/2008_07_01_archive.html
12288;7月18日(金)の授業は、発表会であった。発表順は、代表者のじゃんけんで、工作クラス・生活科から総合的な学習へクラス・竹炭作りクラスと決まった。 12288;工作クラスの前に、佐藤先生から稲の話があった。先生の話によると、今バケツの稲は枝分かれした状態で、水がたくさんいる時期だということである。また、中には水が減って枯れそうな稲があるようだ。そのことを聞いた私は、この授業が終わった後、早速稲に 水をたくさんあげた. 12288;ではまず、工作クラスの発表についてである。工作クラスは、アルミ缶ではさみを作ったり、かまぼこ板などから知恵の輪を作ったり、木や洗濯ばさみを使った、2足歩行ロボットを作ったりしていた。私は、これらを見て、身近にある アルミ缶. を使っているというところが、生活科ならではの活動であると考えた。また、私は活動するときに、 安全に注意. していたというころもよかったと考えた。また、発表では動画ではさみを 実際に. 使って紙を切っているところや、ロボットが坂道を下っているところがあったり、知恵の輪の 遊. ありがとうございました!!! 12288;7月11日(金&...
yacchi-tsuttun.blogspot.com
生活科 堤泰亮 学習ノート: 七夕祭り
http://yacchi-tsuttun.blogspot.com/2008/07/blog-post_3685.html
yacchi-tsuttun.blogspot.com
生活科 堤泰亮 学習ノート: 7月 2008
http://yacchi-tsuttun.blogspot.com/2008_07_01_archive.html
実習後の様子。約30cmくらいまで成長しました。肥料も加えました。 . 7月下旬。気づいたことが・・・。 今回は、紙トンボの作成です。僕は厚紙と、竹串を使いました。 反省点・厚紙では羽の角度の調整がしづらい。耐久性も逆にやわらかい紙に劣るかも知れない。 飛ばしてみました。すると、2、3回飛ばした後空中分解しました。 田植えでなく早開きと呼んでいるのは、農作業としてではなく、神事として宗教観も含めてとらえているのだそうです。 早開きの後は泥落とし。甘いものを頂きました。白水先生に豆子郎を頂きました。
yacchi-tsuttun.blogspot.com
生活科 堤泰亮 学習ノート: 5月 2008
http://yacchi-tsuttun.blogspot.com/2008_05_01_archive.html
神社の狛犬の絵です。見づらいし、美術選考の方がいらっしゃるのにこんなもの出すのも少し恥ずかしいのですが。 実際の写真や、ツツジなどの花や、植物、神社の写真などもUPしたかったのですが、データが壊れていてかないませんでした。残念無念です。
yacchi-tsuttun.blogspot.com
生活科 堤泰亮 学習ノート: 6/20 紙トンボ作成
http://yacchi-tsuttun.blogspot.com/2008/07/blog-post_31.html
今回は、紙トンボの作成です。僕は厚紙と、竹串を使いました。 反省点・厚紙では羽の角度の調整がしづらい。耐久性も逆にやわらかい紙に劣るかも知れない。 飛ばしてみました。すると、2、3回飛ばした後空中分解しました。
08seikatu.blogspot.com
生活科生子智恵学習ノート: 5月 2008
http://08seikatu.blogspot.com/2008_05_01_archive.html
自己紹介の時、不思議がらせれば印象に残るというのは、なるほどなぁと思いました。 新茶はおしかったです。家政科なのに、お茶っ葉の量も知らなくて恥ずかしかったです。 普通の兜ではなく、難しいのに挑んでみました。見事玉砕しました。 なんとか完成しましたが、かなり不格好だったので、普通のを作りました。 柏餅の葉っぱが、地方によって柏が取れないので、違うもので代用していたことに今回初めて気が付きました。 端午の節供の「供」も「句」ではないことに、服部さんに説明されて初めて気付きました。 ただ、1年生なので、「供」と「句」の漢字の話は、難しくてできないかなと思いました。 12300;こいのぼり」を歌わせることは、ついつい知っているから大丈夫だろうと思いがちなので、きちんと教師がリードして、音をとったりテンポをとったりしなければいけないなと思いました。 7月4日・・・七夕祭!!!
08seikatu.blogspot.com
生活科生子智恵学習ノート: 7月 2008
http://08seikatu.blogspot.com/2008_07_01_archive.html
8251;今回は、ちょうど撮影しようとしたらデジカメの充電が切れてしまったので、写真はありません。 何も決めずに始まったので、最初、色々ごたごたしましたが、見事笹を手にいれ、七夕祭りをすることができました。 コヨリは初めて作ったのですが、先生のようにはうまくいかず、とても難しかったです。 右と左の手を同時に使うのが苦手で、あらためて、今の若い人間の不器用さを痛感しました。 飾り付けも、みんな色々工夫していて、「ああ、そんな飾りもあったなぁ」と思いました。 飾った後の笹をどうするか、決めかねていましたが、最終的には、稲の近くで朽ち果てていたように思います。 しかし、実際生活科の授業でやるときはどうすればいいのか、これから少し考えていきたいと思います。 今のところ、1番いいと思う案は、燃やしてしまうことです。 竹トンボは昔、組み立てるだけの作業で作ったことがあるのですが、紙トンボは初めて作りました。 作ってみての感想は、「あぁ、紙でも飛ぶんだ」というものです。 7月4日・・・七夕祭!!!